痩せぬなら痩せるまで待とうホトトギス
どうしても、ダイエットに前向きになれない時は、徳川家康的な考えで、待つと言うのも良いかも知れないと思っています。
リバウンドの原因は、織田信長的な考えで、
『痩せぬなら、食べ過ぎてしまえ、ホトトギス』
になると危険信号です。
食べ過ぎた後に後悔するのが1番良くないからです。
もしも、食べ過ぎても、ストレスだけは溜めないように食べたことを楽しんで、後悔せず、良い時間だったと考えるようにします。
ストレスがかかるのが1番の太る原因なのです。
ゆるーくながーくいつの間にか痩せていた‼︎を理想としているので、禁止する食べ物は作らないようにしたり、厳しいルールを設定しないようにします。
豊臣秀吉的に、
『痩せぬなら、痩せさせてみよう、ホトトギス』
も、一時的に効果はあるかも知れませんが、無理すれば、長くは続けて行けないのです。
戦国の武将に例えられるように、徳川幕府は約300年続きました。
織田は、あと一歩で天下統一できず、豊臣は、天下統一するものの、長くは続きませんでした。
体の天下統一も、徳川に習い、タイミングを待つのも、また得策だと思います。
今日もありがとう